・起業された方へのお祝いに
・事業継続祈願に
・お店の新規開店 / リニューアルOPENのお祝いに
・新規プロジェクト無事遂行祈願に!
結びの部分で"願い事"、❑と十で"叶"の文字、❑と斜線で"ます"を表した「願いごと叶います」の手ぬぐい。
幸運を運ぶ赤龍神、繁栄拡大のハート豆絞り手ぬぐい。
皆さまの願い事が叶いますように。
出会い、機会、つながり、学び。
ご縁が生まれつながる事への気持ちを手ぬぐい柄にこめました。
大切な方、お世話になった方、ご家族、そしてご自身にも!
・勉強頑張っている学生さんへ、学業応援
・就職頑張っている方へ、就業応援
・たくさんの学びが、心身に入りますように!
・すくすくとまっすぐに成長しますように!
縁起柄手ぬぐいを使用した小物・雑貨です。
ダンディで粋な方におすすめ
エレガントな方におすすめ
しじら織
しじらは織物の表面にできる細かいしわのことをいいます。
その特徴は、シボという独特の凹凸で、縦糸と横糸の本数と組み合わせによる張力差により生み出されています。
シボがあることで、生地が軽く、肌触りが良いため、汗をかいたときに肌に張り付きにくい特徴があります。
しじら織の手ぬぐいは、肌触りが柔らかく、暑い夏でもこれで汗をぬぐうことで涼やかな気持ちになります。
梅雨~初夏~夏にかけての季節柄手ぬぐいです。
お部屋の中で、持ち物に、季節を感じながらお楽しみください。
毎年9月9日は「重陽の節句」。
桃の節句(3月3日)や、端午の節句(5月5日)と同じ五節句の一つです。
9月9日は最も大きい「九」が重なることから、重陽の節句となりました。
中国伝来の行事で、日本には平安時代ごろに伝わって貴族の宮中行事として取り入れられました。当時は、中国から伝来した珍しい菊を眺めながら行事を行ったようです。
菊には延寿の力があるとされ、菊を用いて厄払いや長寿祈願をしました。
これが時代とともに民間にも広がり、江戸時代に五節句(※)の一つに定められました。
別名「菊の節句」や「栗の節句」とも呼ばれ、
この日は菊花を飾ったり、栗を使ったごちそうを食べ、家族で無病息災・長寿延命を祈ります。
今年の9/9は、「大輪菊」手ぬぐいを飾って、家族の健康・無病息災・長寿を願い、
重陽の節句を迎えませんか?